結婚記念日の年数・名前・意味
結婚記念日の年数・名前・意味
1年目から60年目までの一覧表
結婚した年を0年として数え、1年たった日が1年目の紙婚式です。1年目から15年目までは毎年、その後は5年ごとに名前が付けられているのが一般的です。名前や素材には諸説あるため、表では一般的な名前を先に、別名を「※」で添えています。
| 年数 | 名称(読み) | 意味・由来 |
|---|---|---|
| 1年目 | 紙婚式(かみこんしき) | まだ白紙の未来に、ふたりで夢や希望を描いていく年。 |
| 2年目 | 綿婚式(めんこんしき) ※藁婚式とも |
木綿のように素朴に、ぜいたくをしすぎず堅実に暮らしていく願いを込めて。 |
| 3年目 | 革婚式(かわこんしき) ※皮婚式とも |
革のように粘り強く、しなやかな関係を育てていけるように。 |
| 4年目 | 花実婚式 ※書籍婚式、花婚式とも |
ふたりの暮らしに花が咲き、実を結ぶ時期。 |
| 5年目 | 木婚式(もくこんしき) | ふたりが1本の木のようにしっかり根を張り、ひとつになる年。 |
| 6年目 | 鉄婚式(てつこんしき) | 鉄のように強い絆で結ばれるように。 |
| 7年目 | 銅婚式(どうこんしき) | 家族や暮らしが安定し、銅のように価値あるものを築いていく時期。 |
| 8年目 | ゴム婚式 ※青銅婚式とも |
ゴムのような弾力のある、しなやかな関係を願って。 |
| 9年目 | 陶器婚式(とうきこんしき) | 陶器を大切に扱うように、ひびの入らない関係を育ててきたことに感謝を。 |
| 10年目 | 錫婚式(すずこんしき) ※アルミ婚式とも |
錫のように美しく柔らかな関係で、10年を迎えたことを祝って。 |
| 11年目 | 鋼鉄婚式(こうてつこんしき) | 鋼鉄のように強く、しっかりと結ばれた絆を願って。 |
| 12年目 | 絹婚式(きぬこんしき) ※亜麻婚式とも |
絹のようにきめ細かな、思いやりのある関係を。 |
| 13年目 | レース婚式 | レースを編むように、愛情を細やかに重ねていけるように。 |
| 14年目 | 象牙婚式(ぞうげこんしき) | 年月を重ねるほど味わいを増す象牙のような関係を。 |
| 15年目 | 水晶婚式(すいしょうこんしき) | 水晶のように曇りのない、澄んだ信頼関係を。 |
| 20年目 | 磁器婚式(じきこんしき) | 年月とともに価値を増す磁器のように、夫婦の絆も深まって。 |
| 25年目 | 銀婚式(ぎんこんしき) | 結婚生活の大きな節目。いぶし銀のような深みのある美しさを。 |
| 30年目 | 真珠婚式(しんじゅこんしき) | 長い年月をかけて育つ真珠のように、豊かさと健康を願って。 |
| 35年目 | 珊瑚婚式(さんごこんしき) ※翡翠婚式とも |
長い年月をかけて少しずつ成長する珊瑚のように、育んできた愛情を祝って。 |
| 40年目 | ルビー婚式 | ルビーの深い赤のように、情熱と強い信頼で結ばれたふたりへ。 |
| 45年目 | サファイア婚式 | サファイアのように誠実で、揺るがない絆を祝って。 |
| 50年目 | 金婚式(きんこんしき) | 半世紀をともに歩んだ、黄金のように輝く記念日。 |
| 55年目 | エメラルド婚式 | エメラルドの深い緑のように、穏やかで豊かな暮らしを祝って。 |
| 60年目 | ダイヤモンド婚式 | 長寿と一族の繁栄を祝う、最高の結婚記念日。 |
※60年目以降も、70年目をプラチナ婚式とするなど、さらに名前を挙げている資料もあります。
記念日の名前にちなんだ絵の選び方
結婚記念日の名前や意味を手がかりにすると、絵選びにも記念日らしさが生まれます。題名やモチーフが名前と重なる絵、宝石の色(ルビーの赤など)が入った絵を選ぶのもおすすめです。
1年目・紙婚式におすすめの絵
紙婚式は、まだ何も書かれていない白い紙のように、これからふたりで未来を描いていく年です。はじまりや、これからの日々を見守るような絵が、最初の記念日にふさわしい一枚になります。
4年目・花実婚式(花婚式)におすすめの絵
花実婚式は、ふたりの暮らしに花が咲き、実を結ぶ時期です。花や実を描いた華やかな絵が、そのままお祝いの意味に重なります。
5年目・木婚式におすすめの絵
木婚式は、ふたりが1本の木のようにしっかり根を張り、ひとつになる年です。大きく育った木の絵が、これまでの5年とこれからの歩みを表します。
10年目・20年目・25年目の節目におすすめの絵
10年目の錫婚式、20年目の磁器婚式、25年目の銀婚式は、大きな節目の年です。「ありがとう」を伝える言葉が添えられた絵や、重ねてきた年月を思わせる絵が選ばれています。
40年目・ルビー婚式におすすめの絵
ルビー婚式は、ルビーの深い赤のように、情熱と信頼で結ばれたふたりを祝う年です。赤やピンクを基調にした絵が、記念日を華やかに彩ります。
50年目・金婚式におすすめの絵
金婚式は、半世紀をともに歩んだ、黄金に輝く記念日です。金色に近い黄色の絵が、長い年月へのお祝いと感謝を表します。
25年目の銀婚式や50年目の金婚式には、おふたりのお名前と結婚記念日の日付を絵の中に入れて、その年だけの記念にするのも喜ばれます。
結婚記念日の贈り物選びのポイント
- その年の名前や意味にちなむと、記念日らしさが伝わります。素材そのものでなくても、名前と重なる題名や、宝石の色を取り入れるだけで十分です。
- ご両親の銀婚式・金婚式には、ふたりで一緒に眺められるものや、家族の思い出に残るものが喜ばれます。
- 名前や結婚記念日の日付を入れた品物は、その年だけの記念として長く残ります。
- のしを掛ける場合、水引は何度あってもうれしいお祝いに使う「蝶結び」が一般的です。



















